こんにちは、wabu(@wabu001)です。
今回は「エレガンスモデリングカラーアップベース」のご紹介♡
大好きなエレガンスの下地で、プードルのの相性も抜群。色ムラや毛穴カバーにも最適です!色選びの参考になれば嬉しいです!
Contents
カラーコントロールは必要?

どうしても忙しい朝はメイクも手抜きになりがち。手早く下地いらずのファンデーションなどで終わらせてしまいませんか?
でも、お肌がキレイだとポイントメイクも映える!なので、本当は丁寧にするべきはベースメイク。それこそ、プロのメイクさんなどはカラーコントロールはもちろん、コンシーラーなどを使い細部までこだわって仕上げる方が多いですよね。
カラーコントロールやコンシーラーは、薄膜のベースメイクには欠かせない存在だそうです。
そうはいっても朝は忙しいのが現実です。そんなに何種類もつけられない!!
そんな時にオススメなのが、この「エレガンスモデリングカラー」です。
【エレガンス】モデリングカラーアップベースって?
(エレガンス公式サイトより)
- エレガンス モデリングカラーベースEX UV 各 ¥4,500(税抜)
- 30g 5色 SPF40 PA+++
- 澄み渡る美しい肌、つづく。肌色を修正して美しさをキープするメイクアップベース。ぴったりの色が見つかる5色のバリエで、UVもしっかりカット。
こちらは、SPF値が高めで夏のメイク崩れにも強いタイプです。
モデリングカラーベースEXの方が、SPFの数値は低めで、しっとりしているので秋冬にオススメ。乾燥しやすい方は、今からの季節でもEXの方がオススメかも知れません。
すごく大好きなこちらの下地。
- カラーコントロールなのに塗りやすい
- 色味カバーはもちろん、毛穴カバー力も高い
- 色くすみしにくい
みずみずしいベースで色ムラになりにくく、肌色がくすみやすい夕方にも明るいままキープ!
しかも、色味を選んでメイクに合わせた肌作りをすることも。
カバーはしたいけど薄膜なベースが好きな方、メイクが好きでたくさんのカラーを持っている方に特にオススメです。
モデリングカラーの選び方は?
まず、ひとつ持つなら肌悩みで選ぶのがオススメです。赤み、くま、くすみなどに自分の肌悩みよって選ぶことができます。
メイクが好きな方は、イメージに合わせて選ぶのもオススメです。様々なカラーのメイクが楽しめるようになるので、メイクの幅が広がり苦手な色が克服しやすくなリます。
- PK110:ソフトでフェミニンな印象に
- OR220:健康的でフレッシュな印象に
- GR440:涼やかでクールな印象に
- WH990:シャープな印象に
- BE991:明るくナチュラルな印象へ
モデリングカラー【ピンク】


- 可愛いメイクが好きな方
- ブルベメイクが好きな方
- 肌の黄ぐすみが気になる方
- 柔らかい優しい雰囲気に仕上げたい方
ふんわり優しい女の子らしい肌質にしてくれるカラーです。
朝つけると、夕方の黄ぐすみが全然違います。黄ぐすみを解消したい方には特にオススメ。
ベースメイクがしっかりめのマット肌だと、古臭い印象になるので注意!
色味がしっかり出るカラーなので、フェイスラインは特に自然にぼかしてあげるのがオススメ。
モデリングカラー【オレンジ】


- 健康的な元気なイキイキとした肌色に見せたい方
- イエベメイクが好きな方
- オレンジメイクが好きな方
- 青ぐま、色ムラが気になる方
フレッシュな印象に仕上げてくれる色味。
シミやそばかすの色ムラ、青ぐまにもオススメ。
つける前は黄色くなりすぎるのでは!?と思いましたが、ちゃんと透明感のある肌にしてくれます。
モデリングカラー【ベージュ】


- 大人っぽいツヤ肌が好きな方
- カバー力が欲しい方
- ファンデーションを薄めに仕上げたい方
ツヤ肌にしてくれるのはこのからー。カバー力もあるので、時間がないときはこのベースにフェイスパウダーで仕上げたりすることもできます。
下地として、BBとして、色々な使い方がしたい方にオススメです。
モデリングカラー【ホワイト】


- とにかく透明感が欲しい方
- ハリ感が欲しい方
- 夕方に肌色が暗くなる方
この中でも抜群に透き通るような透明感を出してくれるのがこのカラー。
お風呂前に鏡を見た時の肌色が違います。時間がたっても明るい透明感!!
このカラーも、塗り方によっては白っぽくなりがちです。フェイスラインはしっかりぼかしてつけすぎ注意です。
モデリングカラー【グリーン】


- 赤みのカバーに最適
- 黄色っぽくなりすぎない
- ニキビ跡のカバーにも
赤みが出やすい方に常備して欲しいカラー。個人的には、全体につけるというよりは部分的に使用するのがオススメです。
モデリングカラーベースのつけ方

(エレガンス公式サイトより)
- 量は普通の下地より多め
- フェイスラインは自然にぼかす
色味でカバーしていくので、下地の量は大切。少なすぎると、色味が見えなくなってしまいます。全顔つけるときは、パール粒2個分が目安。
気になるところには重ねてつけていきましょう。
色味の下地は、フェイスラインで止まってしまうと不自然な印象に。色味によっては白浮きしてしまうことも。フェイスラインは、つけすぎないようにして首元までぼかすとキレイに仕上がります。
エレガンス モデリング カラーベース EX UV SPF40 PA+++ 30g GR440
他にも、気になるところによって色味を使い分けたたり、混ぜて使うような上級者テクもあるそうです!








まとめ
モデリングカラー5色の色味レビューでした。
カラーベースを使って、自分の理想的なお肌を目指しましょう!

