こんにちは美容ライター「みーしゃ」(@misianomakeup)です♡
今日は私の一目惚れコスメを紹介します。
アイシャドウマニアの方におすすめしたい唯一無二のアイテムです。
是非お試しあれ♡新作はこちらから

Contents
エレガンス「レヨンジュレアイズ」(¥3,000)

【エレガンス】レヨンジュレアイズ(¥3,000)
- ジュレ生まれのアイシャドウ
- みずみずしいウォーターベース
- 繊細なラメが上品
- 全8色
私が「ファンデーション」目当てで店頭に行ったときに、BAさんがお直しで使ってくれて一目ぼれしたのがこのアイシャドウ。
思わずラメに「うわーーーー」と大興奮してしまいました♡
エレガンスから2019年の2月に発売された新作アイシャドウで、新感覚の「ジュレ感」がコスメマニアの心をくすぐるアイテム。
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まだカラー数は少ないですが、いつものアイメイクに飽きてしまった方にもおすすめ♡ここからは使い方のコツや、おすすめのカラーをレビューします!
【新色】レヨンジュレアイズ11(ピンク)他2色が追加

2019年秋「レヨンジュレアイズ」に新色が3つ追加されました。
そのうちの一つ「ピンク」がとっても可愛くておすすめ!
「繊細で女性らしい清らかなピンク」というアイシャドウで、シルバー・レッド・ゴールドパールを配合し、キラキラと綺麗なメイクに仕上がります。
本当にピンクのパールが綺麗でピンク沼です。(笑)

これを手に取って伸ばすとシアーな発色でキラキラと輝きます。シルバーパールによって艶が集まって立体感が!!淡く付くので腫れぼったくなりづらいです。

単体で使っても可愛いですし、赤みのあるブラウン系のアイシャドウとも相性が良いです。

ピンクがもっと強調されて、目元が一気に華やかな印象に早変わり♡どんなカラーとも相性がいいので、使い勝手がいいです。
レヨンジュレアイズ【新色】09のレッドはトレンド感満載カラー

レヨンジュレアイズ今回大注目だった「レッド」も使い方こそバリエーションがないものの、トレンド感は一番強く、色もはっきりでます。
目じり付近を中心に使うとジュワっと血色感のある目元に!
目尻には9月16日発売のエレガンスのマスカラ「ブラウン」をつけています。これがまた可愛い…こんな感じでオシャレメイクになるので、秋冬は特におすすめカラーです。
「レヨンジュレアイズ」03使い方

レヨンジュレアイズ03:肌なじみ良く穏やかなオレンジ
春先にピッタリなアイカラーが03のオレンジ♡柔らかくみずみずしい感触が写真で伝えられないのが残念ですが、触るとそのみずみずしさとぷるぷる感が最高です。
03は比較的淡い発色で使い勝手が良い!

最近私はこういったピンクとオレンジの混ざったカラーが大好物なので、迷わず購入しました。
まぶた全体に乗せても透け感とツヤ感があるので、腫れぼったくなりずらいです。(公式の写真はかなり厚めに乗せていると思われます。頑張ってもこの濃さになりませんでした)

エレガンスのコスメは「ラメ」が繊細なのが特徴で、たっぷり乗せても上品さが残ります。私が店頭でBAさんに勧められたのは「下瞼」に使う方法でした。
広い面に乗せる時は指で広げて、細かい場所に広げる時にはチップに乗せると簡単です。
下瞼に入れるとぷっくりしてうるんだ目元に♡涙袋に使うときは中央から目頭側に行き過ぎないようにすると綺麗です。涙袋全体にいれてしまうとやりすぎ感が出てしまうので要注意。
「レヨンジュレアイズ」06使い方

レヨンジュレアイズ06:やわらかく上品な印象のベージュ
私がラメに一目ぼれしたのがこの6番。
その日していったブラウンメイクの上から、お直しをするのに重ねてくれただけなのですが、そのあまりの綺麗さに大興奮。
「キラキラ!!!」「キラキラ!!」「やばいですねこれ!!!」って即決しました。
ラメ好きには沼でしたね・・・。

ラメが凄く繊細なので、ギラつくというよりも「ツヤ感」になるんです♡
だからしっかり乗せても綺麗だし、大人にも使いやすい!
色で言うとかなり淡めです。
ベージュ系なので単色でも綺麗ですし、ブラウン系のアイシャドウとも相性がいいです。

単体で入れる時にはまぶた全体に入れた後に、キワにもう一度重ねると良い感じです♡
このパール感!!たまらん!!!(笑)

大人が使う「ラメ」はこれくらい上品なものがベスト。
ブラウンアイシャドウの上から重ねるのも、ベースにこれを使って上からブラウン系のアイシャドウを重ねるのも可愛いです♡

迷った時にはこれ1択!
お姉さんんもこれが推しカラーだといっていました♡
「レヨンジュレアイズ」使い方のコツは?

このアイシャドウはウォーターベースなのでいくつかポイントがあります。
- 油分の多めなアイシャドウベースとは相性悪い
- パウダーの上からも使える
- 広く伸ばすときはスライド/ラメをメインにする時にはポンポンつけ
- 乾くまで触らない
- 濃く付けたいときは少しずつ重ねる
パウダーアイシャドウよりも面倒くささはありますが、使いこなせるとパウダーにはだせないツヤ感とみずみずしさの虜になること間違いなし!





まとめ
新作のこのアイシャドウはまだまだ認知度が低いですが、私的に大ヒットのアイシャドウでした♡
いつものアイメイクを変えたい方は是非お試しあれ!
