人気のある「MiMC」リキッドリーファンデーションはなぜ人気なのか・どんな使い方をすれば綺麗に仕上がるのかをレクチャー！
これを使えば虜になること間違いなし♡
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MiMC【ミネラルリキッドリーファンデーション】（￥5,500）
ミネラルコスメ好き・ツヤ肌好きの方からの人気が熱いのが「MiMC」の「ミネラルリキッドリーファンデーション」。石けんで落ちるツヤ肌仕立てのリキッドリーファンデーションです。
【MiMC】ミネラルリキッドリーファンデーション（￥5,500）
- 全5色
- 朝使用で2～3か月分
- 化粧下地不要/専用パフ付き
- 石けんオフ
ミネラルコスメとは思えない仕上がりの綺麗さと、肌への負担の少なさの両立が使う人を虜にする魅惑のファンデーション♡
リキッドリーファンデーションでありながら「エアレス容器」に入っているのも大きな特徴。プッシュすると1回分が出てくる仕組みです。
下地不要で「専用のスポンジ」を使って伸ばすだけ！使い方も簡単・仕上がりが綺麗とあって世代や肌質問わず人気があります。
簡単にツヤ肌が作れる
「リキッドリー」の特徴が生っぽいツヤ肌。水分を蓄えたようなしっとりの艶が肌をきれいにみせてくれます。どんなファンデーションを使っても上手くツヤ肌が作れないという方からも、これはかなり高評価！
適当にポンポンしても生っぽいツヤ肌が作れるのはリキッドリーの強み！
全成分がプロからも高評価
水、シラカンバ樹液、ホホバエステル、ＢＧ、マカデミアナッツ脂肪酸フィトステリル、ペンチレングリコール、ソルビトール、ポリリシノレイン酸ポリグリセリル－６、塩化Ｎａ、マイカ、スクワラン、フウチョウソウ葉エキス、アルニカ花エキス、アーチチョーク葉エキス、ヨモギ葉エキス、ニオイテンジクアオイ油、ビターオレンジ花油、イソステアリン酸ポリグリセリル－２、ジミリスチン酸Ａｌ、トコフェロール、プロパンジオール、酸化チタン、酸化鉄、水酸化Ａｌ
リキッドリーを語るときに忘れちゃいけないのが「成分」。
これは成分のプロたちも太鼓判を押す内容です。さらに「エアレス容器」に入っていることで劣化しにくく衛生的な状態を保てるのが優秀ポイント！
最後出にくくなってからケースを分解して使うという方もいるらしいのですが、衛生的な観点から見てもあまり望ましくありません。
使い切った後は「レフィル」を買えば、外のケースはそのまま使うことが可能です。
この分解はアリですが、これ以上に中身を分解することは推奨しません。
「ポリマー・シリコン系下地」と相性が悪い
これは公式サイトにも情報が出ていますが、元々「下地不要」の作りをしているので、下地を使いたいときには少し注意が必要です。
特に毛穴を埋めるような「シリコン・ポリマー系」の下地だとよれたり、浮いたり、毛穴落ちします。綺麗に使えない事が多いので、下地は使わないのがおすすめ。使うときには同じく「MiMC」の「ミネラルイレイザーバーム」が推奨されています。
2月には「イレイザーバーム」に新色もでます。
【リキッドリーファンデーション】上手な使い方＆塗り方
リキッドリーは使い方を覚えるだけでもかなり綺麗に仕上がるので、自分の肌で試しつつコツを掴んでくださいね！
リキッドリーは専用のスポンジにつけたら、大きな面に滑らせます。あとは上から肌に馴染むようにタッピングするだけ。基本はトントン密着させた方が馴染みが良いです。
カバー力という点で言うと無い方なのかもしれません。しかし「塗って隠す」のではなく光を利用してアラを見せない錯覚を起こすと綺麗な美肌に見えます。
気になるところは上からもう一度タッピング！
水分ベースなので比較的ヨレにくい物ではありますが、それでも重ねすぎは崩れの原因です。少しずつ必要なところに必要なだけを意識！
それでも気になるところは「コンシーラー」でカバーしましょう。
リキッドリーの色の選び方
- 101：アイボリー（やや明るめのオークル）
- 102：ニュートラル（標準的なニュートラルカラー）
- 103：ベージュ（健康的なベージュカラー）
- 104：オークル（健康的なオークルカラー）
- 205：ピンクブライト（明るめのピンクカラー）
標準のカラーになるのが「102」これが大体「オークル10」くらいです。私はいつも「オークル10」ですが、リキッドリーは「103」を選んでいます。少し暗めの方が肌のアラがカバーされて綺麗に見えます。
「オークル20」くらいの方なら「104」がおすすめ。
オークル系の黄味が入った色だとくすんでしまうという方は「205」のピンク系カラーが人気です。ただかなり白っぽくなるので、首から浮く可能性が一番高いです。
まとめ
MiMCのリキッドリーファンデーションは、使えば使うほどその魅力に憑りつかれる魅惑のファンデーションです。気になった方は是非店頭で試してみて下さいね！
