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大人気の【THREEシマリンググローデュオ】でツヤ肌に!使い方や口コミは?

こんにちは。wabu@wabu001です!

わぶ
わぶ
今回は大人気のハイライト>「TRHEE シマリンググローデュオ」のご紹介です。

ツヤ肌ブームが続いていますね。
今年の春夏も継続してトレンドだそうで、運動した後のような滲み出るようなツヤ肌がおすすめだとか!

この「THREE シマリンググローデュオ 」は、ツヤ肌初心者の方でも使いやすくナチュラルな滲み出るようなツヤ肌が簡単に作れるんです。

THREEシマリンググローデュオって?

THREEシマリンググローデュオ   

¥4,500(税抜)

光を味方に。2色のツヤが描く、表情からあふれる生命感。
肌に生命感を宿らせるように、自然なツヤと血色感を描くハイライト&チークベース。
クリーミーなテクスチャーは、肌にとけこむと同時にサラッとしたパウダー状に変化し、キメの整ったリアルな素肌感を生み出します。(引用:THREE公式サイトより)

 

わぶ
わぶ
初めて使った時に肌の自然なツヤ感に感動しました。ツヤ肌は、ハリ感を出してくれたり、薄膜でも毛穴の影を飛ばしてくれたりといいこともたくさんあります。 

 

このシマリンググローデュオは、

  1. クリーム状なのに伸ばすとサラサラ
  2. 絶妙な自然なツヤ感が今っぽい
  3. 2色カラーで色々な使用方法で使える

ハイライトカラー(明るい方)とローライトカラー(濃い方)の2色。

この2つが入っていることで、しっかりと陰影が出てメリハリある顔立ちに。

 

実は、ハイライトカラーのみでは前に出るカラーばかりになり、顔が大きく見えることも…。
ローライトカラーを使うことで、小顔でツヤ肌仕上げになります。

01、02色味の違いは?使いやすいのはどっち??

人気のカラーで、日本人に馴染みやすいナチュラルなカラー。
ハイライトカラーはもちろん、少しピンク味が入ったローライトカラーがチークにもアイカラーにも使いやすいと好評。
標準〜明るめの肌の方におすすめです。

01より落ち着いて見えるカラー。
赤みが結構出やすい方や、骨格感をしっかり出したい方は02がオススメだそうです。
健康的な肌の方〜標準色の肌の方におすすめ。

わぶ
わぶ
私は「肌色は標準色で頬は少し赤みが出る」がでるということを話したら01を勧められました。 

結構赤みがでる方は、02のローライトカラーの方が使いやすいそうです。

基本の使い方

ローライトカラーは頬骨に、ハイライトカラーは目周りに馴染ませていきます。

チークカラーとして使う場合は、頬骨にそって馴染ませる。
チークベースとして使う場合は、頬骨の下のくぼんだところに仕込んでいく。

ハイライトカラーは、目元のCゾーンに。
顎先や鼻筋につけて明るくシャープに見せてくれたり、上唇に仕込むことで口元のふっくら感を演出してくれます。

ハイライトなので、おでこやTゾーンにもつけても大丈夫ですが、テカりが気になる方は避けたほうが無難。

丸顔さん簡単補正

丸顔さんは、できるだけ横幅を無くして、縦を強調していくとシュッとした顔立ちに近づきます。おでこも、横幅はあまり入れずに縦を強調。

チークベースとして使う時に、濃い色を頬骨の下にしっかり入れてあげると、陰影ができて顔が引き締まります。

面長さん簡単補正

面長さんは、横幅を出して、縦幅を無くしていくきます。
ハイライトも横に、チークもチークベースも横に平行に。

陰影・錯覚を味方につけると小顔が簡単に手に入りますよ。

THREEシマリンググローデュオの口コミは?

口コミを見てもかなりの高評価です!
InstagramやYouTubeなどを見て購入した方も多いようです。

そんな口コミを一部抜粋しました。

  • クリームなのにベタつきがないところが気に入っています。
  • 肌馴染みがよく、簡単につけれるところがいい。
  • 濃い色がナチュラルな血色感を出してくれる。
  • ブルべの方は店頭で試してから購入した方がいい。
  • カバー力重視のベースメイクなのでよれやすい

クリームのツヤと、パウダーのつけやすさを兼ね備えているところ、肌馴染みの良さが人気のようです。
濃い方のローライトカラーも、チークが苦手な方でも、チークとして使いやすいなど高評価でした。

ほとんどの日本人に合わせやすいカラーだとは思いますが、一部のブルーベースの方で肌に馴染まなかった方もいるようです。

 

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ブルーベースの方は、店頭でタッチアップして購入前に試してみましょう!

オレンジや黄味の下地でカラー補正するのもオススメです。
私は、イエローベースなのでそのままで肌馴染みよく使えてます。

ヨレにくいとはいえ、強くこすると下のベースメイクがヨレてしまいます。優しく滑らすか、ポンポンとのせていきましょう。

しっかりベースメイクを仕上げている場合、やはりパウダータイプのハイライトの方がヨレにくい印象でした。

 

濃い色ローライトカラーの使い方


どうしてもハイライトカラーの方が早くなくなってしまうという声が多いようです。
そんな残りやすい濃い色のローライトカラーも、様々な使い方ができます!

  • アイシャドウとして使う
  • チークのベースとして
  • チークとして
  • シェーディングとして

特に私は、チークとして使うのがお気に入り。
程よい血色感が絶妙で、ベージュメイクの時も馴染むみます。

他にも、口元にポイントを置きたい時でも口紅の色の邪魔をしません!!

わぶ
わぶ
アイカラーとチークを統一して、シンプルなメイクにしても大人っぽくて素敵でした。ぜひ、お試しください! 
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まとめ

ナチュラルなツヤ肌になりたい方、テカるけどツヤ肌になりたい方、練りハイライト初心者の方にぜひ使って欲しいアイテム。

春夏もツヤ肌&小顔で色々なメイクを楽しみましょう。


ABOUT ME
wabu
wabu
元美容部員で今は2児の母。プチプラメイクもエイジングケアも気になる30代。美容部員歴10年の経験を活かして、スキンケアやメイクの詳しいレビューをしていきます。子育て中、忙しくても楽しめるメイクやスキンケアを模索中です。